《齋豔譚之聊齋連鎖》劇情簡介
大導演嚴俊又一警世之作，根據蒲鬆齡《聊齋誌異》同名故事改編，描述明末期間，才女連瑣（李菁）因救父而誤殺奸徒，複投井自盡。十多年後，才子楊於畏（李麗華）因逃避奸臣追捕，投奔父執世交唐尚書（井淼）；怎料唐尚書趨炎附勢，拒不收留，幸得老仆李貴（顧文宗）忠義，引於畏於一荒廢書館躲藏。於畏夜間無意與連瑣相會，夕夕相對，發生一段人鬼之戀。唐尚書義女連闈（李菁分飾）與連瑣原屬同胞姊妹，跟於畏早有婚約。連闈妒恨亡姊迷惑於畏，指揮仆役火焚書館，不料失足而死；連瑣得借妹屍還魂，與於畏終成眷屬。此片由天皇巨星李麗華反串男主角，而「亞洲影後」李菁分飾連瑣及連闈兩姊妹，一正一邪，一人一鬼，表現出眾。
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